それは・・・
一枚の写真から始まった・・・
「これは・・・」
「いったい・・・」
「何なんだ!!」
神の化身か??
それとも、悪魔の使いか??
いや・・・
太古の未知の文明の像かもしれない・・・
この、ジャングルの奥に・・・
太古の文明が眠っているのかもしれない・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「いくか・・・」
探偵の血が騒ぎ始める・・・
しかし・・・
もし、こいつが襲ってきたら・・・
僕は勝つ事が出来るのだろうか??
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
無理だ・・・
僕の本能が・・・
こいつには関わるなと、警報を鳴らしている。
こいつには近づくなと、警報を鳴らしている。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
しかし・・・
僕は探偵だ・・・
調査をするのが・・・
僕の任務だ。
敵がどれだけ強敵だろうとも・・・
今までも、戦ってきたじゃないか。
今までも、やり遂げて来たじゃないか。
ここで・・・
逃げる事は出来ない。
「何故、おまえは、自らそんな危険な場所に行くんだ。」
と聞かれたら・・・
僕は・・・こう答えるだろう。
「そこに・・・」
「奴がいるからだ!!」
トラン探偵、特別スペシャル
「奴の正体を探れ!!」
そこは・・・
想像以上に深いジャングルに覆われていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「二度と戻る事が出来ないかもしれないな・・・・」
逃げ出したくなる感情をグッと抑え・・・
僕は、この未開のジャングルに足を踏み入れる。
数メートル進むだけで・・・
日の光がジャングルの木々に遮られ始める。
しかし・・・
もう、踏み入れてしまったんだ。
逃げ出す事は出来ない。
しばらく進むが・・・
あの像を発見する事は出来なかった。
今なら・・・
まだ引き返せる・・・
いや・・・
進むんだ・・・
心の中で葛藤が早くも生じる・・・
そんな気持ちを打ち消すように・・・
僕は、足を早め、ジャングル奥地に進んでいった。
その時・・・
「ん・・・??」
「こ、これは・・・」
「いったい・・・」
「何なんだ!?」
ジャングル奥地に・・・
巨大な人工物のような物を発見した。
恐る恐る・・・近づくと・・・
「こ、これは!?」
木々の隙間から漏れる光に照らされた物体は・・・
まるで、何千年・・・何万年も前からそこに佇んでいるかのような、静寂さで僕を迎え入れてくれた。
しかも、奇妙な事に、木の枝の間に物体は通過している。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「木が何百年もかけて成長し、ゆっくりと、これを持ち上げたのだろか??」
自然の力とは、なんて偉大なのだろう・・・
どんなに文明が進んでも・・・
自然の力には、勝てないと、つくづく痛感する。
しかし・・・
この物体は・・・
やはり・・・
ここには、古代文明が存在してたという証だ!!
しかも、数ミリの狂いもない正確な円を描いている・・・
「かなり・・・高度な文明があったんだな・・・」
「それが・・・何故・・・こんな事に・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
その答えは・・・先に進めは分かるかもしれない。
僕は、この物体を後にし・・・
先を急ぐ事にした・・・
事実を・・・
確認するんだ!!
草木に阻まれながらも、僕は一歩、一歩確実に、ジャングル奥地に向かっていった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
「あ、あれは・・・」
「何だ!!」
「う、宇宙船の残骸だ!!」
そこには・・・
朽ち果てた、宇宙船が僕を迎え入れていた。
「もし、これが宇宙船の残骸だとすると・・・」
「数万年は経っているようだな・・・。」
「だとしたら・・・」
「ここは・・・」
「宇宙人の末裔の文明か!?」
「これは・・・」
「UFOの残骸か!?」
「ならば・・・」
「この像の姿こそ・・・」
「宇宙人の姿なのか!?」
ブル・・・・
体が震える・・・
僕は・・・
人類が訪れてはいけない場所に、足を踏み入れてしまったのだろうか・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
しかし・・・
もう、後戻りは出来ない。
僕は見てしまったのだ・・・
UFOの残骸を・・・
そして・・・
奇妙な円形の物体も・・・
あの、円形の物体もUFOの一種かもしれない。
僕ら人類では計り知れない、テクノロジーを持っていたのかもしれない。
探偵の血が・・・
騒ぐ!!
よし・・・
その正体を・・・
見極めてやる!!
さらに僕は奥地に進む・・・
険しい岩肌の山を登り・・・・
化石となった木を乗り越え・・・
僕は・・・
進んでいった・・・
すると・・・
「こ、これは・・・」
「う、宇宙船の・・・」
「UFOの・・・」
「発射台だ!!」
それは・・・
石で作られた発射台であった。
上部には、何度も発射された痕跡だろう・・・
無数の傷が確認出来る。
「なんて、すばらしいテクノロジーなんだ!!」
僕は、驚愕のあまり・・・
しばらく無言になってしまった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
その時・・・
ガサッ・・・
後方で、音が聞こえた。
「・・・・・・・・・・・!!」
すばやく後ろを振り向くが・・・
そこには静寂なジャングルが広がっているだけだった。
「気のせいか・・・」
しかし・・・
安心は出来ない。
もし、今も文明の子孫が生き残っているのであれば・・・
僕は、そのテクノロジーに対抗をする事なんて出来ないだろう・・・
そして・・・
この秘密を知ってしまった僕を・・・
黙って帰す事なんて、する訳がない・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「何が起こるか分からない。」
「気をつけないと・・・」
ガサッ!!
「え!?」
また・・・
音が聞こえた・・・
気のせいじゃ・・・
ない!!
な、なんだ・・・
だ、誰かいるのか??
後ろを振り向き・・・
全神経を使い・・・
気配を確認する。
やはり・・・
そこは、静寂なジャングルが広がっているだけだった。
しかし・・・
なんだ・・・
この恐怖感は・・・
危険が近づいていると・・・
本能が・・・叫んでいる。
木の枝に目線を移すと・・・
「・・・・・・・・・・!!」
「い・・・・いた!!」
「や、奴だ!!」
「や、やばい・・・」
「見張られていたんだ!!」
「逃げるしかない!!」
奴も、僕が気づいたのを察知したのか・・・
僕にせまってくる。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
「くそ~~!!」
「睨まれている!!」
「とにかく、奥地に逃げるんだ!!」
その時・・・・
ザザッ!!
ザザザザザッ!!
後方から・・・
なにかを引きずるような音が聞こえた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
振り向くと・・・
そこには・・・
「・・・・・・・・・・・・・!!」
「や、奴は・・・・」
「一体じゃない!!」
「な、仲間もいたんだ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「か、囲まれた!!」
「絶対・・・」
「絶命だな・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
さて、さて、探偵トランはこの危機をどう乗り越えるのか!!
それは次回のお楽しみ~~
つづく
※え~~信じる人はいないと思いますが・・・フィクションです・・・
僕ら探偵は、天気って重要です。。。
雨の日の調査は、対象者や接触者の傘で顔が隠れるので、人物特定もしにくく・・・
また、車内での撮影も、窓の水滴で鮮明に対象者を捕らえる事も出来ません。
カメラもオートにしておくと、水滴にピントを合わせるので、マニュアルにしたり・・・
外で撮影も、カメラが濡れないようにはしないといけないし、状況的に傘を悠長にさして、尾行も中々出来ません。
夜の雨なんて、ほんと嫌~な気持ちになります。
さらに、田舎の雨はさらに最悪です。。。
田舎だと、車が一台停めてあるだけで、不審者扱いをされる地域もあり・・・
その場合は、車を遠くに止め・・・
テクテクと重い機材をかかえながら、30分ほど歩いて現場に着き・・・
林の中とか、山のふもととか、お墓の裏とかに身を潜め、監視をします。
車が遠いので、車で移動されたら、後追いに時間がかかってしまうので、賭けでもありますし・・・
チャンスも限られていますので、集中をしないといけません。
そんなときに・・・
ポツッ・・・ポツッ・・・
と・・・
雨がふってくると、大変です。
カメラが濡れないように、自分の体でカメラを守りながら撮影です。
地面にひざを付いて撮影をしていると・・・
ひざがすぐに濡れ・・・
段々、ズボンに広がっていくのが分かります。
さらに冬の雨だと、手がかじかんで、カメラを持つだけでも必死になってしまいます。
仕事が終わるのは対象者次第ですので・・・
この状況で1時間で終わる事もあれば・・・
朝まで、張り込む事もあります。
朝まで張り込んでいると・・・
特に、雨の日の深夜の張り込みは・・・
集中はしているのに・・・
意識はしっかりしているのに・・・
たまに幻覚を見る事があります。
前回見たのは・・・
二つの目のようなものが見え・・・
それがユラ~ユラ~と揺れているんです。
それも、段々と数が増えます。
左右に、5体ぐらいが、ユラ~ユラ~と揺れています。
基本的に、幽霊は信じていないので、目をパチパチさせたり・・・
疲れていると思って、非常食を食べたりしますが・・・
消える事も多いのですが・・・
今回は、朝日が昇るまで、ず~~と、ユラ~ユラ~としていました。
たぶん、極限の疲れと、必ず撮影をしなければならないとの緊張で、幻覚が見えているのだと思いましたが・・・
あまり気分がいいものではないですね・・・
あ、もちろんカメラには何も映っていませんでした。
それと、深夜の張り込みは、必ずネコをみます。。。
どれだけ辛い状況での張り込みでも・・・
ネコを見ると、心が和み、やる気がフツフツと湧いてきますね。
ではでは・・・
『トラン探偵事務所』
雨の日の調査は、対象者や接触者の傘で顔が隠れるので、人物特定もしにくく・・・
また、車内での撮影も、窓の水滴で鮮明に対象者を捕らえる事も出来ません。
カメラもオートにしておくと、水滴にピントを合わせるので、マニュアルにしたり・・・
外で撮影も、カメラが濡れないようにはしないといけないし、状況的に傘を悠長にさして、尾行も中々出来ません。
夜の雨なんて、ほんと嫌~な気持ちになります。
さらに、田舎の雨はさらに最悪です。。。
田舎だと、車が一台停めてあるだけで、不審者扱いをされる地域もあり・・・
その場合は、車を遠くに止め・・・
テクテクと重い機材をかかえながら、30分ほど歩いて現場に着き・・・
林の中とか、山のふもととか、お墓の裏とかに身を潜め、監視をします。
車が遠いので、車で移動されたら、後追いに時間がかかってしまうので、賭けでもありますし・・・
チャンスも限られていますので、集中をしないといけません。
そんなときに・・・
ポツッ・・・ポツッ・・・
と・・・
雨がふってくると、大変です。
カメラが濡れないように、自分の体でカメラを守りながら撮影です。
地面にひざを付いて撮影をしていると・・・
ひざがすぐに濡れ・・・
段々、ズボンに広がっていくのが分かります。
さらに冬の雨だと、手がかじかんで、カメラを持つだけでも必死になってしまいます。
仕事が終わるのは対象者次第ですので・・・
この状況で1時間で終わる事もあれば・・・
朝まで、張り込む事もあります。
朝まで張り込んでいると・・・
特に、雨の日の深夜の張り込みは・・・
集中はしているのに・・・
意識はしっかりしているのに・・・
たまに幻覚を見る事があります。
前回見たのは・・・
二つの目のようなものが見え・・・
それがユラ~ユラ~と揺れているんです。
それも、段々と数が増えます。
左右に、5体ぐらいが、ユラ~ユラ~と揺れています。
基本的に、幽霊は信じていないので、目をパチパチさせたり・・・
疲れていると思って、非常食を食べたりしますが・・・
消える事も多いのですが・・・
今回は、朝日が昇るまで、ず~~と、ユラ~ユラ~としていました。
たぶん、極限の疲れと、必ず撮影をしなければならないとの緊張で、幻覚が見えているのだと思いましたが・・・
あまり気分がいいものではないですね・・・
あ、もちろんカメラには何も映っていませんでした。
それと、深夜の張り込みは、必ずネコをみます。。。
どれだけ辛い状況での張り込みでも・・・
ネコを見ると、心が和み、やる気がフツフツと湧いてきますね。
ではでは・・・
『トラン探偵事務所』
こんにちは~
こちらもご無沙汰していました。
え~~
なぜか、全身筋肉痛のトランです。
コーヒーカップを持つだけで、手がプルプルしています・・・
更新出来ない期間・・・
西から東・・・
かなり遠方まで、さまざまな調査をしてきました。
都会もあれば、田舎もあり・・・
山奥もあれば、海辺もあり・・・
そこそこのホテルで宿泊もあれば・・・
山の中で数日間徹夜もありました・・・
ステーキを食べれたと思ったら・・・
二日間、車から出る事が出来ず、ほぼ絶食だったり・・・
豪邸の調査かと思えば・・・
なぜか、警察署を監視していたりと・・・
いろいろな事をしていました。。。
行く時には、そこの名物や産地を何か、食べようとか買って帰ろうとか思うのですが・・・
調査が終わった時にはヘロヘロで、いつも素通りになってしまっています。
でも、そのヘロヘロ感が、達成感と重なって、好きなんですけどね・・・
え~~
話は変わって・・・
探偵の仕事をしているので・・・
僕もヤフーのスポンサードサーチというのをやってみました。
これは、ヤフーで検索をすると、その検索にあった広告が、右側や上下の掲載されるんですね。
例えば、「探偵 名古屋」と検索すれば、「トラン探偵事務所」の広告が出てくるって感じです。
あ、今は広告は中止しています・・・
「探偵 名古屋」や「探偵事務所」で検索すると、、やっと三ページ目の下の方に検索で出るようになりましたが・・・
中々、上位には上がりませんね・・・
で・・・
広告は、1回クリックをして頂くと、何十円とか、何百円とかを支払うシステムです。
人気のある検索は、1回のクリック料金が高く、人気の無いのは安いって感じです(厳密には違いますが・・・)
入札制で、1回のクリック料金を高く設定すれば、上位に表示されるって感じです。
でも、どんどんクリックされて料金が膨大になるのを押さえる為に、合計金額の上限を設定して、それ以上の支払いにはならないようになっています。
え~~
前置きが長くなりましたが、そのスポンサードサーチというものをしてみました。
すると・・・
広告を掲載した途端・・・
クリックをする方が、多く、あっという間に・・・
はい・・・上限達成です・・・
クリックをしていただく為に、掲載をしているので、それは嬉しい事なのですが・・・
なんか、異常なんです。
もう一度掲載すると・・・
途端に、クリックのあらし・・・
すぐに、上限達成、掲載中止って感じが続いています。
それで反響があればいいのですが・・・
相談とかの人に聞いても、ブログから来た方がほどんどで、広告から来た人はいませんでした。
もしかして、誰か故意にクリックしているの??
と思えてしまう内容です。。。
実際は分かりませんが・・・
なので、今は広告掲載は中止をしています。
暫くして、また掲載をしようと思いますが・・・
このブログを知っていて、今見ている・・・
そこの貴方!!
決してクリックをしないで下さいね。。。
1回のクリックで数百円お金を支払わないといけません・・・
それが積もると・・・
結構な料金になってしまいます・・・
大手探偵さんみたいに、お金があればいいのですが・・・
僕は、なぜか、まだ貧乏で今月が不安で不安でたまらないぐらいです・・・
よろしくお願いしますね・・・・
ではでは・・・
ゴールデンウィーク後半・・・
みなさん、良い休日をお過ごし下さい。。。
『トラン探偵事務所』
こちらもご無沙汰していました。
え~~
なぜか、全身筋肉痛のトランです。
コーヒーカップを持つだけで、手がプルプルしています・・・
更新出来ない期間・・・
西から東・・・
かなり遠方まで、さまざまな調査をしてきました。
都会もあれば、田舎もあり・・・
山奥もあれば、海辺もあり・・・
そこそこのホテルで宿泊もあれば・・・
山の中で数日間徹夜もありました・・・
ステーキを食べれたと思ったら・・・
二日間、車から出る事が出来ず、ほぼ絶食だったり・・・
豪邸の調査かと思えば・・・
なぜか、警察署を監視していたりと・・・
いろいろな事をしていました。。。
行く時には、そこの名物や産地を何か、食べようとか買って帰ろうとか思うのですが・・・
調査が終わった時にはヘロヘロで、いつも素通りになってしまっています。
でも、そのヘロヘロ感が、達成感と重なって、好きなんですけどね・・・
え~~
話は変わって・・・
探偵の仕事をしているので・・・
僕もヤフーのスポンサードサーチというのをやってみました。
これは、ヤフーで検索をすると、その検索にあった広告が、右側や上下の掲載されるんですね。
例えば、「探偵 名古屋」と検索すれば、「トラン探偵事務所」の広告が出てくるって感じです。
あ、今は広告は中止しています・・・
「探偵 名古屋」や「探偵事務所」で検索すると、、やっと三ページ目の下の方に検索で出るようになりましたが・・・
中々、上位には上がりませんね・・・
で・・・
広告は、1回クリックをして頂くと、何十円とか、何百円とかを支払うシステムです。
人気のある検索は、1回のクリック料金が高く、人気の無いのは安いって感じです(厳密には違いますが・・・)
入札制で、1回のクリック料金を高く設定すれば、上位に表示されるって感じです。
でも、どんどんクリックされて料金が膨大になるのを押さえる為に、合計金額の上限を設定して、それ以上の支払いにはならないようになっています。
え~~
前置きが長くなりましたが、そのスポンサードサーチというものをしてみました。
すると・・・
広告を掲載した途端・・・
クリックをする方が、多く、あっという間に・・・
はい・・・上限達成です・・・
クリックをしていただく為に、掲載をしているので、それは嬉しい事なのですが・・・
なんか、異常なんです。
もう一度掲載すると・・・
途端に、クリックのあらし・・・
すぐに、上限達成、掲載中止って感じが続いています。
それで反響があればいいのですが・・・
相談とかの人に聞いても、ブログから来た方がほどんどで、広告から来た人はいませんでした。
もしかして、誰か故意にクリックしているの??
と思えてしまう内容です。。。
実際は分かりませんが・・・
なので、今は広告掲載は中止をしています。
暫くして、また掲載をしようと思いますが・・・
このブログを知っていて、今見ている・・・
そこの貴方!!
決してクリックをしないで下さいね。。。
1回のクリックで数百円お金を支払わないといけません・・・
それが積もると・・・
結構な料金になってしまいます・・・
大手探偵さんみたいに、お金があればいいのですが・・・
僕は、なぜか、まだ貧乏で今月が不安で不安でたまらないぐらいです・・・
よろしくお願いしますね・・・・
ではでは・・・
ゴールデンウィーク後半・・・
みなさん、良い休日をお過ごし下さい。。。
『トラン探偵事務所』
プロフィール
トラン